酒場のカウンターで《元カノへの未練》を語る男性客を19年間接客していると共通パターンがあるのでは?と感じています。自分が望んでいない別れ…原因が何であれ彼女と別れいつも定期的に連絡があったのに突然連絡がなくなれば男性の心中は穏やかではありません。
失恋直後の心理状態は周りからは理解されません。

日常生活に眠れない…食欲がない…「身体的症状」や仕事に集中できず日常業務に支障がでる「精神状態」を経験しているのは、あなたでけではないことを知って下さい。また…復縁を考えることは他の男性も同じように考えている自然なのことだと知って下さい。「元カノとの復縁を考えてしまう」心理が無意識に考えてしまうことは自然なことであり、一般男性が恋愛の相談できる身近な人がいない。また何らかの理由で自分から相談できない…失恋…後悔し復縁することを常に考えてしまう。自分自身に向いてしまった力の方向性を変化させるためにはどうしたら良いでしょうか?

  • 自分を知る「記憶」確認

嫌な出来事を強烈に記憶するのが人間という生き物です。良い思い出は時間と供に忘れるのが人間です。産まれてから誰とどういった内容を話し、どこに行き、どう感じたかを毎年一日一つだけ履歴書のように詳細に箇条書きにして下さいと言われたら…10人中7人はできません。

必ず人間の思考には「記憶」を思い出すためのトリガー(きっかけ)があります。みなさん「免許証」をお持ちでしょうか?四角い小さなカードですが右上にご自分の「顔写真」があると思います。免許証の髪型と服装を一度確認してみて下さい。

写真の自分の髪型はどこの床屋さん(美容室)でいつ切ったのか覚えていますか?理容師(美容師)さんと…どんな話をしたか思い出せるでしょうか?また今度は服装です。どういう経緯でどこのショップでいつ購入し、どういう感想を持ったか覚えていますか?そして、前回の免許更新から今何年たったか明確に年数を覚えていたでしょうか?

10人中少なくとも5人は免許更新のお知らせの葉書が届いてから免許更新に気づきます。「あれ?今年更新だったけ?」これが普通なんです。上記例の場合、免許更新を知ったきっかけは一枚の葉書。そして免許証の写真撮影時の髪型や服装の記憶を思い出す作業をしてもらったのは「人間は過去のの出来事を詳細に記憶することはできない」という確認です。

復縁トリガー きっかけの原因


失恋し未練のある男性のほとんどは…同じ時間、同じ場所で「もう一度…」と復縁を自動的に考えてしまう環境にいます。なぜでしょうか?人間は過去の出来事、経験をすべて記憶できる生き物ではありません。そして思い出というより痛みや苦しみを経験した出来事を本能的に避ける生き物です。行動や思考は何かの「原因」から「結果」を生みだします。「もう一度会いたい」「過去に戻りたい」…復縁を考えてしまうのは失恋直後の環境が強く関連しています。

元カノを思い出す自動思考トリガー(きっかけ)例2つ
Q1元カノの持っていた持ち物を認識した時…あなたの部屋を見て元カノが持っていたものはありませんか?
無意識にそのアイテムに目がいきませんか?男性は元カノの持ち物を見ると…そのアイテムを使用している元カノとの記憶が蘇ります。クシや化粧品など顔に使用するアイテムなら表情が鮮明に脳がイメージします。自動的に…。

Q2元カノと歩いた場所に行ったとき…二人で良く歩いた道、駅や飲食店が通勤経路にありませんか?
失恋直後の男性なら駅で彼女を待っている…また飲食店で元カノと食事をした記憶が無意識に蘇ります。そして…失恋直後の男性が未練タラタラな心理状態なら…必死に自分から思い出します。みずから彼女の持ち物を手に取り眺め、思い出の場所に行き記憶を確認するでしょう。

人間は執着という感情に囚われると頭の中が執着する人物や商品で埋め尽くされます。元カノへの未練…復縁を考えるということは元カノに執着している…ということです。

人間は詳細に思い出…商品が欲しい…この人と会いたい…など一定期間強く望んでも…その時の感情やモチベーションを記憶、維持できる生き物ではありません。幼いころ夢見た目標をかなえる人は多くありません。自分の強く望んだ商品が手に入る、出会いたい人物に出会う事ができたら感動はありますが…年々その感情は希薄になっていきます。幼いころの思い出を年齢分毎年一個ずつ箇条書きにし、その時の詳細な出来事、感情を思い出せないように…人間はそういう生き物なのです。

バーテンダーを19年以上経験し、元カノとヨリを戻したい…復縁したいというようなお話を聞くお客様は…自ら元カノとの思い出のアイテムを身につけ、わざわざ思い出の場所に行きます。髪型や洋服が変化し免許更新の葉書を受け取る年月を過ぎても…次の免許更新時も、また次の免許更新時も変わらず…。

元カノに未練から復縁を考えるほどの強い執念は「思い出す」環境に原因があります。身近な環境に元カノの持ち物や元カノとの思い出の場所がなおさら…毎日免許更新の手紙を無意識に受け取っていることと一緒です。

未練を断ち切るためには…


19年間不特定多数の男性客とお話し経過を観察しましたが、復縁を望んでも復縁できない男性がほとんどでした。もう一度新しい恋愛をしよう。次の恋に向かうまでには一定の期間を置いてからが良い縁に恵まれているパターンがほとんどです。

完全に未練を断ち切るには、完全に彼女を忘れることが条件になります。もう一つの手段としては元付き合っていた彼女があなたと別れる前に他の男と交際していた。分かれた直後にもう違う彼氏がいたというパターンです。これは未練や、後悔といった負の感情を通り越し、あきれ、諦めるといった心境になります。

意識的に思い出す「作業」をしなければ元カノが思い出せなくなる…執着していた元カノとの思い出す品を意識的に処分し、身の周りから元カノとの思い出が自動的(無意識)に出てこなくするための環境をつくる…未練を断ち切り新しい恋人を作った人の共通点はこの2つ。

「人間は忘却する生き物である」実際に自分が歩んできた人生の出来事を確認し自分は過去のことを忘れる生き物だと感じることができれば心の傷は早く癒えます。後悔の感情から自分自信を責めてしまうことは一時の心の状態です。

どうしても過去を振り切れずに後悔の感情に押しつぶされる場合は、多くの男性は自分に非があることがほとんどです。小さな喧嘩が原因、心の行き違い、浮気、原因は人それぞれですが、自分の伝えたいことが伝わらないことが一番の後悔の原因です。女性は感情的な生き物です。男性と考え方が違います。男性の意見には耳を傾ける生き物ではありません。

自分に非があり、話を聞いて欲しい、謝りたいときにはできる方法があります。テレビなどで復縁屋と呼ばれる職業が紹介されていますが、彼らのテクニックは実績があります。復縁するためには“仲直り”する必要がありますが彼らのノウハウを利用すれば自分の心はスッと軽くなるでしょう。ビジネスでも使える濃いノウハウです。公式ページの体験談や口コミは参考になります。
復縁センター>小沢小澤康二が教える7step復縁>感想・口コミ

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