結婚適齢期と言われている20代後半から30代、「職場に女性が存在しない」そんな環境の男性が19年間接客をしていて非常に多いと感じます。それは女性にもあてはまります。周りの同級生が次々と結婚していく…実家に帰るとプレッシャーを感じる…30間際というのは結婚問題に本気で悩みはじめる時期かもしれません。

今回紹介するのは少し特殊なケースです.「職場に女性が存在しない」+今まで女性との縁がまったくなかった29歳の男性。懇意にしている常連様です。

このお客様が感じた婚活にあたっての問題点、お酒の席で提案した改善点を紹介させて頂きます。

※このお客様は2016年2月に無事結婚しました。

結婚式で私が号泣したのは内緒です…。

本をよむ 

女性と関わるのはその場のみ…プライベートな付き合いは0


少し特殊だと感じるのは、「女性と隔離された人生だったんだ…このお客さん」…生い立ちや今までの生活環境を聞けば聞くほど強くそう感じる男性客でした。本人も自覚しているのが「両親」の厳しい教育方針です。いい大学に入り、大きな大企業に就職すれば将来は安泰…将来のために幼い頃から教育に力を入れ、学生時代は勉強ばかり。

大学の受験戦争に集中するために、塾に通い、「いい大学に入り有名一部上場企業に就職する」ため有名進学校の男子校に入学。無事に大学卒業後、地元の公務員。

そこで私が接客しました。

本人の良く使う言葉が印象的でした。

「隔離」

「女性は邪魔」

「僕は女性から隔離された生き方だったのかな?」

「母親からしたら勉強に女は邪魔と思っていたのかもしれない」

読者様はこの言葉を聞いてどう思われるでしょうか?

大学に入り生活は大きく変わりました。

まず一番多感な10代中盤から20代前の多感な時期に「女性から隔離された」環境の彼は…地元から離れ親の目の届かない場所で生活します。そしてアルバイトをはじめたのです。ですが…女性と今まで関わることのなかった男性は…大学時代から婚活を始める29歳まで…女性とプライベートなお付き合いは一切ありませんでした。

女性と関わるのはその場だけ…女性との付き合いは親戚含め無縁…という「生き方」をずっと続けています。

読者様はなぜだと思いますか?

» 記事の続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加