好きな女性や気になる女性がいてもなかなか「距離感」縮めることができない。こんな悩みを持つ男性は多のではないでしょうか?合コンや、街コン婚活パーティーの出会いで次の約束をとりつけたものの…恋愛経験が少なくどう対応していいかわからない。

また、「女性と全く縁がない」…こんな悩みを持つ男性も少なくありません。

好きな女性…気になる女性と距離を縮めるために、「目線を同じ高さに合わせる」効果とその女性心理について紹介します。

びっくりトイレ男性 

随分昔のテレビ番組でしたが…芸能人の田中直樹さん(ココリコ)がある番組の企画で、田舎のお年寄りにインタビューするというロケ番組がありました。

朝から晩まで、何人も何人もインタビューを続けた田中直樹さん。スタッフが彼のズボンをみて「あれ?」と膝に指差しします。本人は気にしてませんでしたが…膝は泥だらけでした。

ココリコの田中直樹さんは身長181センチ。テレビではそれほど背が高いイメージはありませんが…高身長の彼はご老人をインタビューする度に、必ず膝を曲げお話を聞く時は始終相手との目線の高さを合わせるようにしていたそうです。こういった小さな配慮に親しみを覚えたご老人は、ごく自然に話ができたためほのぼのとしたいいインタビューになったそうです。

「ダウンタウン」の松本人志さんが披露した、田中さんのお年寄りに対するエピソードは視聴者から大きな反響を呼びました。
この目線を同じ高さにあわせることは…特に子供を相手にする保育士さんや幼稚園の先生が意識的に行っていることです。

膝をついて小さい子供の目線の高さにあわせる…腰をかがめて話しかける…ココリコの田中直樹さんも同じ意味のある行動をしていたんですね。

子供たちは、どうして「目線を同じ高さに合わせる」と初対面でも自然に話ができたり…子供たちが警戒しないのでしょうか?

どうして「目線を同じ高さに合わせる」のか?


結論から書けば「同じ目線の高さで視線を合わせると、人と人との間には親近感が生まれる」心理効果があります。

あなたは子供の頃…背の高い大きな大人を見てどう思ったでしょうか?
私は徒歩で小学校まで通学していましたが…良く知る大人というと自分の両親や、親戚くらいです。

今思い出してみると…両親や先生…身近な大人が自分と話しをする際には…必ず目線の高さを合わせてもらっていたと感じています。
そして、日本人の民族意識かもしれませんが日本は目上の存在に対し「礼」をとる文化が根強く今も生きています。

時代劇や映画など日本文化に触れれば必ず…「身分が上」の人に目を合わせるのは失礼なこと…ご先祖様からずっと刷り込まれた文化も関係しているのかもしれません。日本人は外国人と比べ目線の高さに非常に敏感な文化をもつ民族だということは、私たち日本人の民族性なのかもしれませんね。

話を戻しますが…子供と目線を同じ高さに合わせると会話が成立しやすいのは、相手を理解しようとする姿勢が自然に表わせるからです。

顔をあげ大きな声で叫ばないと自分の声が届かない…大人だと階段の上下で大きな声を張り上げて会話している状態です。
これが子供と大人の目線と会話の距離感。

好きな女性に対する態度ですが…仮に想い人がケガをして車いすに座った状態…しかも小さな声しか出ない。
こういった特別な状態ならどういう対応をとりますか?

私は車いすに座った老人や、お客様に対応する場合は、膝をつきます。目線を同じ高さに合わせます。
気になる女性が車いすに座っている。病院では看護師、介護士、医師も目線を合わせるためにかがんでくれます。

相手の目線と高さを合わせることは、安心感を生みます。2メートルを超える筋肉質の怖い顔をした男性が、小さな子供に目線の高さを合わせて、笑顔で話しかけたらどんな気分になるでしょうか?怖い顔をして上からにらんでいたらどんな気持ちになるでしょうか?

好きな女性と目線を同じ高さに合わせると…保育園、幼稚園の先生と同じように…まずは警戒感がなくなります。

次は相手が大声を出すことなく読者様と適切な距離にいることにより親近感が湧きます。


誰も、「好きな女性」の心の中は分かりません。

…もしかしたら…車いすでしか動けず…なかなか声がでない…そんな心の状態かもしれません。

この心の状態の時を感じた時が…彼女との距離感を縮める突破口になります。

※参考記事…座る位置の恋愛心理 女心を動かす角度

好きな女性にとる態度「目線を同じ高さにあわせる」すごい効果


同じ高さで目線を交わすことは、人と人とのあいだに親近感が生まれます。なぜなら、膝をつき好きな女性と同じ高さに目線をあわせることにより…好きな女性に「キミのことを理解したい」こういう姿勢…無言のアピールが自然に相手に伝わります。

そして…話を聞く時に耳を寄せる。

彼女と目線に合うように顔を近づけるだけで、「私のこと理解してくれようとしているんだ」と…読者様の好きな女性が「自発的」に感じてくれます。

女性があなたを好きなる会話の方法 楽しい会話とは何なのか?でとり上げましたが…女性は、自分の話をしっかり聞いてもらうことで、非常に気分が良くなる傾向があります。

「うなずき」という行動は、あなたの話を聞いていますよ。これをもっともよく表現する行動です。目線を合わせることと、相手の話にうなずきをいれることは相乗効果をうみます。

私はバーテンダーを19年していますが、男性の約8割は全く女性からしてみると、『話を聞いている』と印象を与えないことに危機感を覚えます。昭和生まれの頃とは大きく男の価値観は変りました。ですが、今の20代30代前半男性は訓練や、職業的なスキルで話を聞く重要性を教えられないと…全く女性の話を聞きません。

話を聞く重要性が理解でいなければ、目線を合わせる『思いやり』の大切さを知りません。

これはあなたに大きな優位性を与えてくれます。好きな女性に対して目線を合わせる思いやり、そして話を聞く仕草。この二つの重要性を理解している男性はほとんどいません。40、50代の未婚者の多さも納得できるのではないでしょうか?

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クラブなどの社交場では、接客する際の距離感を高級店では訓練されます。サービススタッフが真新しいボトルや延長、指名を伺う時に、読者様と同じ高さの目線に立つため膝をつくのは、理にかなってるサービスです。
また、オーセンテックバーではお客様との目線を合わせるため、カウンター内部、バーテンダーの立ち位置の床は客席より15センチ程堀り下げられています。

そして…お客様との距離感の目安は105cm~115cmにするためカウンター幅が決まっています。
こういったノウハウは理由があり…受け継がれてきた「使えるノウハウ」の体現例です。

同じ目線でお話しすることは、こちらが相手に向かって…

「もっと仲良くなりたい」

という気持ちの表現です。高さのある男性が、座った女性に膝をついてお話することは、相手を安心させる『紳士の条件』とも言えるのではないでしょうか?

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